ダイソン DC35 のゴミの捨て方|写真つき・1分で終わります

先に結論です。 DC35のゴミ捨ては、赤いレバーを押すだけ。 工具も分解もいりません。 本体まで掃除したいときは、もう一度レバーを押すとクリアビンごと外せます。
こんにちは。ダイソンの修理をしている「あやの手しごと」です。
DC35のゴミの捨て方と、本体を掃除するときのクリアビンの外し方を、 実機の写真つきで順番に見ていきます。はじめての方でも、このとおりにやれば大丈夫です。

先に、ゴミ袋を用意してください
いきなりレバーを押すと、細かいホコリが舞い上がります。
いちばん良いのは、ゴミ袋の中にクリアビン(透明のゴミ容器)の先を突っ込んでから、袋の中で押すやり方です。 こうすると、ホコリがまったく舞いません。
💡 動画では、手元が見えるように袋から出して捨てています。 でも実際にお使いになるときは、袋に突っ込んでから押すほうが断然きれいです。 撮影の都合なので、ここは真似しないでくださいね。
【1】ふだんのゴミ捨て
手順1:ゴミを吸い取っておく
床のゴミを吸い終わってから捨てると、一度で済みます。
手順2:赤いレバーを押して、底を開ける
クリアビンについている赤いレバーを押します。 底がパカッと開いて、ゴミが落ちます。

⚠️ 力任せに引っぱらないでください。動くのはレバーだけです。

手順3:底を押して閉じる
ゴミを捨て終わったら、クリアビンの底を押して元に戻します。 ここは「カチッ」と閉じるまで押してください。
ふだんのゴミ捨ては、これで終わりです。
【2】本体まで掃除したいとき(クリアビンを外す)
クリアビンの内側や本体側にホコリが溜まってきたら、クリアビンごと外して掃除できます。
手順1:レバーをもう一度押す
底を開けたあと、赤いレバーをもう一度押します。
DC35では、レバーのところに赤いフックがあります。
手順2:フックを外す
レバーのところにあるフックを外すと、クリアビンが本体から取れます。

手順3:掃除する
外したクリアビンと、本体側の接続部分を掃除します。 乾いた布や、細い柄のブラシがあると隅まで届きます。
⚠️ 水洗いした場合は、完全に乾かしてから戻してください。濡れたまま戻すとホコリが固まります。
手順4:フックと溝を合わせて戻す ← ここが一番のポイント
戻すときは、本体側のフックと、クリアビン側の溝を合わせて、 「カチッ」と音がするまで押し込みます。
⚠️ カチッと鳴らないまま使うと、ゴミが漏れたり、吸わなくなったりします。音を確認してから使い始めてください。
最後にクリアビンの底も押して閉じたら、終わりです。
うまくいかないとき
レバーが固い・動かない
まず、ゴミが詰まっていないか確認してください。
レバーのまわりや、開く部分のすき間にゴミが噛み込んでいると、固くて動かなくなります。 詰まりを取ってあげると、たいていスッと動くようになります。
ゴミが底に残る
こちらも詰まりが原因のことが多いです。 クリアビンの中を覗いて、固まったホコリや大きなゴミが引っかかっていないか見てください。
戻したあとカチッと入らない
フックと溝がずれています。 一度外して、位置を合わせ直してから、 まっすぐ押し込んでください。斜めに入れると鳴りません。
🎁 ついでに知っておくと得なこと
レバーが固い=故障、ではありません。 ほとんどはゴミの噛み込みです。無理に力を入れる前に、まず開く部分のすき間を覗いてみてください。それだけで直ることがとても多いです。
お使いの機種がDC35か分からない方へ
本体に書かれている型番を見てください。「DC35」と書かれていればこの記事のとおりです。 分からないときは、機種別 早見表もご覧ください。
さいごに
ゴミ捨てって、毎日のことなのに意外と「これで合ってるんかな」と不安になりますよね。
うちも最初は「カチッ」の音を気にしていなくて、 戻したつもりで吸いが悪くなっていたことがありました。音まで確認するのが一番の近道です。